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精神科医療への取り組み
Match to psychiatric

認知症治療病棟

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当院では、奈良県の指定を受け、平成21 年4 月1 日より「認知症疾患医療センター」を開設しております。
「認知症疾患医療センター」は、認知症の患者様とご家族が、住みなれた地域で安心して生活していけるよう支援する目的で作られた専門医療機関です。

専門のスタッフを中心に、日常生活能力の改善を目指した訓練を実施

当院では4病棟の認知症病棟があり各病棟に専従の作業療法士が勤務しています。各病棟では作業療法士による個別身体機能訓練や、集団レクリエーションなどを行っており、それ以外にも4病棟合同で「しあわせ園芸」という合同レクリエーションを行っています。「しあわせ園芸」では、年間を通じてお花やお野菜を育てるのはもちろん、雨の日には創作活動も行います。

認知症といってもその症状は患者様によって様々です。入院治療においては、薬物療法、生活機能回復訓練や生活技能訓練を行い、認知症によって障害された日常生活能力の改善を図り、患者様の残された機能を維持・向上していくことを目標にしています。

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栄養、食べやすさ、見た目に工夫を重ね、「食べる楽しみ」を治療や訓練に活用

これらの精神科医・内科医による治療はもちろんのこと、当院では人生の最大の楽しみの一つである食事についてもあらゆる工夫を凝らしています。食欲が低下した場合には、少量で多くの栄養を摂取できる食品を提供したり、加齢などで嚥下がうまくできなくなった患者様には、嚥下がしやすくて見た目も楽しめる「やわらかハート食」(※1)を提供しています。また各病棟には担当の管理栄養士がおり患者様の食事により専門的な関わりを行っております。

※1 ミキサーなどでペースト状にした食材をゼリー状にすることのできるゲル化剤や、とろみを調整できる増粘剤を用いて、嚥下しやすくした食事形態です。一般的にはソフト食と言われる食事形態ですが、当院では愛着を込めて「やわらかハート食」と呼んでいます。

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