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部門紹介
Department introduction

臨床教育センター

2020年1月1日発足し、2020年4月に本格始動となりました。
臨床教育センターは精神医療の携わるすべての人に対する、あらゆる教育に尽力いたします。

臨床相談

ハートランドしぎさん職員を対象に、
精神医療に対する相談に全て応じます!

100を超える研修プログラム

今後、数えきれないくらいの研修プログラムをレストランのグランドメニューのように取り揃えて、希望する世界中すべての人と一緒に体験を通して学ぶ機会を重ねていこうと考えております。
常に「教えてもらった」ではなく、「主体的に学んだ」と感じてもらえるように計画し、参加者からの意見を柔軟に取り入れることを忘れず、このプログラムを成熟していく予定です。
院内では3人以上の集団での依頼があれば速やかに企画して実施いたします。
院外は応相談となりますので、cho-t★heartland.or.jpまでご用命ください。
(※上記の「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。)

当センターの3つの宣言

①多様な意見を尊重すること

②体験を通して学ぶこと

③これが正解だ!という答えがない臨床において、悩み続ける姿勢を尊重し、患者さんやそのご家族が“楽になった”と実感できる工夫をあきらめないこと

3人でこの3本の矢を重ねて、どんな要望にも応じる覚悟でいます。
臨床に関するすべての疑問にともに悩みながら、正解のない課題に取り組み続ける、そんな臨床の毎日に少しでも何か役立つことはないかを、多くの仲間で共有していきたいと考えています。
よろしくお願い申し上げます。

臨床教育センター

センター長
長 徹二(ちょう てつじ)
副センター長
門間 太作(もんま だいさく)
医長
江上 剛史(えがみ たかし)
イメージ

情報

A.市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン

厚生労働省・科学研究費「アルコール依存症に対する総合的な医療の提供に関する研究」の一環として、市民がお酒、アルコール関連問題、そして、アルコール依存症などに対するより正しい知識を身につけていただきたいと思いから作成いたしました。
それに加え、我々が担当した厚生労働科学研究「アルコール依存症の実態に関する研究」で、アルコール依存症を抱える人がもつ様々な生きづらさと病態との関連を明らかにしたことも関係しています。
つまり、アルコールに関する問題だけではなく、根底に潜むストレスや孤独感、そして、生育上の逆境体験などの生きづらさを抱えていることを支援者や周囲の人たちが理解して関わる必要性があるのです。
本ガイドラインはこのような経過の中で生み出されたもので、主要な知識やよく耳にする質問とそれに対する回答が網羅されています。

PDF 市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン(1.3MB)

※本ページからのダウンロードおよびダウンロードした文書の印刷は自由ですが、営利目的での使用は固くお断りいたします。



B.カードゲーム型依存症治療ツールのカードと取扱説明書の無料ダウンロード

①ARASHI:アラーシー
(Addiction Relapse prevention by Amusement-like Skill-up tool for Help-seeking Innovation)

ARASHIはアルコールや薬物といった依存性物質の再飲酒や再使用につながりそうな状況を想定し、仲間と共に対処能力を養うためのゲームツールです。
本ツールは平成28年度厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業(障害者政策総合研究事業(精神障害分野))「アルコール依存症に対する総合的な医療の提供に関する研究」の分担研究「アルコール依存症の実態に関する研究」(責任者:長徹二)の一環として作成されております。
そのため、本ページからのダウンロードおよびダウンロードした文書の印刷は自由ですが、営利目的での使用は固くお断りいたします。

PDF ARASHIカード(4.1MB)

なお、本ツールをグループ療法(集団治療)として使用する場合のグループ療法マニュアルもございます。本マニュアルはARASHIを集団療法などの治療に用いる際のノウハウを記載し、取扱説明書に記載しているカードの解説だけではなく、その後に発展するとよいであろう展開についても記載しています。そして、ファシリテーターの役割についても解説し、ARASHIを作成したいきさつから、委員の思いをも記載しております。
ご希望の場合は、所属機関名、責任者のお名前、住所、電話番号、メールアドレスを記載していただき、arashi.group.therapy★gmail.comまで、「グループ療法マニュアル希望」とタイトルに入れて、メールにてお問い合わせください。
(※上記の「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。)

なお、ARASHIに関する基本的な遊び方を説明した動画もございますので、よろしければご参照ください。
→ Youtube



②Can-JOURNEY:キャンジャーニー
(Coping tool for assistance of neighborhood)

Justice
正義
Openness
心が開かれていること(多様な意見に)
Universality
普遍性(いつでもどこでも通じる)
Resilience
逆境に負けない力
Network
ネットワーク(多様な人との)
Empowerment
力をつけること(お互いに)
Yell
エール(応援・叫び)

ARASHIのご家族版が、Can-JOURNEYです。ご家族にとって負担がかかる状況を医療スタッフやご家族仲間と一緒に乗り越えるためのカードゲーム型のツールです。

※本ページからのダウンロードはいずれも自由ですが、カード、本マニュアルいずれもCan-JOURNEYに関して営利目的での使用は固くお断りいたしますので、ご了承いただければと存じます。

PDF Can-JOURNEY カード(5.7MB)


マニュアルはCan-JOURNEYを家族教室などの集団療法で用いる際のノウハウを記載し、カードの解説だけではなく、具体的に話題にする内容など、その後に発展するとよいであろう展開についても記載しています。そして、ファシリテーターの役割についても解説し、Can-JOURNEYを作成したいきさつなどの、委員の思いをも記載しております。
おまけとしてごぼうび表や旅行計画表もついています。
本マニュアルの後半部分にございます、カード解説部分を読むだけで、アルコール・薬物依存症を抱える人のご家族の支援が勉強できるようにもなっていますので、実際にゲームする機会のない人もご一読いただければ幸いです。

PDF Can-JOURNEY 使用マニュアル(1.6MB)


ご家族が気軽に旅行に行けるまでには時間がかかりますし、「そんな余裕ないです」とお叱りを受けるかもしれませんが、ご家族支援の最優先はセルフケアであることを忘れず、常々のご褒美をいろいろ整えつつ、長期目標としての「気軽に旅行」が実現することを祈って、

family can JOURNEY♪

市民向けガイドラインといずれのツールもよろしくお願い申し上げます。

本ツールに関するお問い合わせ

ARASHI委員会
mail:arashi.group.therapy★gmail.com
(※上記の「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。)