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精神科医療への取り組み
Match to psychiatric

子どもと大人の発達センター

“生きづらさ” の原因は、性格でも能力でもなく、
発達障害かもしれません。

じっと座っていられない、集中が続かない、周囲と協調した行動ができない……。
頑張っているけど、ダメだとわかっているけど、うまくいかずに“生きづらさ”を感じていませんか。
それは、性格や能力、しつけに原因があるのではなく、「発達障害」が原因かもしれません。また、発達障害は子どもだけでなく、大人になってからの日常生活に影響を及ぼすこともあります。
発達障害をテーマに、子どもから大人まで幅広い年代の“生きづらさ”を抱えている人を対象とする当センター。カウンセリングや薬物治療という外来機能に加えて、日常生活や集団生活、職場や仕事に適応するためのさまざまな訓練を行う、日本でも数少ない専門機関です。

こんなことで悩んでいませんか?
思い当たる方は、当センターにご相談ください。

子どもの場合

子どもの場合

・気が散りやすい

・忘れ物が多い

・人から物を借りたことを忘れてしまう

・友だちとうまく一緒に遊べない

・周りのことが見えなくなるほど集中する

・学習能力に著しい偏りがある

・落ち着いて座ることができない

・こだわりが強い

大人の場合

大人の場合

・仕事が続かない

・周りの空気を読んだ行動ができない

・片付けができない

・感情のコントロールができない

・計画的な行動ができない

・約束をよく忘れる

二次障害が生まれる前に適切な対応を

二次障害が生まれる前に適切な対応を

発達障害は特性を理解し、適切に対処することで悩みの多くを解決することができます。例えば「持ち物リストを玄関に貼る」など、ほんの小さな工夫で困り事を減らし、生きやすくすることも可能です。逆に、原因がわからないまま悩み続けることは、二次障害を招き問題の解決を難しくします。「悪いのは自分」「育て方が悪かったかもしれない」と悩みを一人で抱えこまず、当センターに悩みをご相談ください。そこから、解決の糸口がきっと見つかるはずです。

【代表的な二次障害】

●繰り返し叱られたことで自尊心が著しく傷つく

●「ダメな自分」を責め続け、うつ病など精神疾患を患う

子どもと大人の発達センターの取り組み① 
-すべての年代の発達障害に対して-

発達障害が疑われる悩み事、生きづらさへの相談に応じます。

日本児童青年精神医学会認定医を中心としたスタッフが相談に応じ、正確なアセスメントに基づいた診断を行います。また、必要に応じて継続的なカウンセリングや薬物療法を行います。発達障害には専門的な対処が必要なものから、日常生活の中でのわずかな工夫で“困り感”を軽減できるものまで、程度はさまざまです。いずれの場合も、発達障害の特性を知り、対処法を学ぶことが問題の解決に向けた第一歩となります。
また看護スタッフの担当制ですので、日常生活や健康のこともご相談いただけます。

子どもと大人の発達センターの取り組み② 
-子どもの発達障害に対して-

専門の療法士による継続的なセラピーを行います。

主な対象は5歳から18歳。本人へのセラピーのほか、親の負担やストレスを軽減するためのプログラムも実施しています。

◎感覚統合療法(SI)
発達障害のある子どもの気になる行動の背景には、感覚の過敏さや鈍感さ、力加減の難しさ、からだの不器用さ、バランスの悪さ、順序立てた思考の難しさ、全体を見る力の弱さなどがあります。感覚統合療法では、脳の情報処理が適切に行えるようにすることで、気になる行動の軽減を目指しています。感覚統合療法では、ブランコやロッククライミングなど、子どもが好きな遊具を使用し、担当作業療法士は、子どもが自分のからだを使って『楽しんで』『自ら進んで』『自分で考えて』活動が行えるようにいたします。

◎ソーシャルスキルトレーニング(SST)
協調性やコミュニケーション力を養うトレーニングです。熟練したスタッフが設定したメンバーとの協力が不可欠な遊びに取り組みます。子どもの「やってみたい」という気持ちや「できた」という達成感を大切にしながら社会性を伸ばしていく小集団プログラムです。

◎ペアレントトレーニング(PT)
保護者の方に対するトレーニングです。保護者が子どもの最大の理解者・支援者となるために、発達障害の全体的な特性や、子どもごとに固有な特性への理解を深めます。子どもの行動への適切な対処法を学び、身につけていくとともに、保護者のストレスを軽減していくことを目標としています。

◎LD支援(LD)
子どもの本来持っている「学ぶ力」をサポートします。現在「学習でどんなことで困っているのか?」をしっかり把握するための検査等もします。それを基に、自分にあった学ぶ方法を知り、学習することが楽しくなるようなプログラムを提案し、練習します。

子どもと大人の発達センターの取り組み③ 
-大人の発達障害に対して-

地域の福祉サービスと連携しながら、就労支援を行います。

協調性や計画性、集中力などの有無が大きな課題となってのしかかってくるのが、仕事というシーンです。「仕事にうまく取り組めない」「職場で人間関係がうまく築けない」「就職活動が思うように進まない」という悩みの原因には、発達障害が関わっていることがあるのです。そこで当センターでは、就労支援を主眼に置いたプログラムを実施しています。ケースワーカーを中心に地域の福祉サービスと連携し、就職と継続的な就労をサポートします。

◎成人発達障害就労準備プログラム(JOBy)
就労に自信が持てない、仕事が長続きしない背景には、自分の得手不得手と仕事選びにミスマッチがあるかもしれません。JOByでは、自分への「気づき」をキーワードに、講義、SSTなどグループワーク、就労移行支援施設での実習を通して、就労への自信と必要なスキルをもてることを目標とします。
また、体力や基本的なコミュニケーションから苦手を感じる方へは『心身共に体力、基礎能力を身につける』ことをまず目指す別プログラムもあります。

子どもと大人の発達センターの取り組み④ 
-地域に対して-

研修会や地域支援事業を行い、発達障害の悩みにお応えします。

発達障害に悩む人を支えるためには、本人だけでなく、周囲の人の理解が不可欠です。当センターでは、そのための情報提供や啓発活動に取り組んでいます。療育機関、学校や企業など、センター外に出向いての研修会や地域支援事業なども行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

子どもと大人の発達センターに関するご相談は
ハートランドしぎさん

TEL.0745-72-5006(代)

TEL.0745-72-5006(代)

受付時間 日曜を除く9:00~16:30
休診日:日・祝日