今月は地域で集まることが少ない今、実施されている集いの場について意見交換をしました。

先月「ウォーキング」について話す中で、町主催によるウォーキングが定期的に行われていることを教えていただきました。社会参加への制限が多い今、コミュニティーで活動し交流の機会を持つことが励みになることは、とてもよく理解できました。

また高齢者向けの講座や教室、講演会も参加者は多いと伺いました。

地域で集える場の選択肢が様々ある中で、認知症カフェが当事者の方、介護者の方の社会参加の場としてあることをしっかり発信していきたいと考える機会となりました。