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当病棟は、生活全般において介護を要する患者様を受け入れています。患者様の多くは加齢による筋力低下や脳梗塞後遺症により日常生活に何らかの援助を要しており、食事・排泄・移動・更衣等の介助をご家族やコメディカルと協力し患者様の残存機能の維持を目標に日々、看護・介護ケアを実践しています。 また人生の最終段階に関わり、その人らしい日々が送れるよう支援しています。
認知症の治療を行う病棟です。
寝たきりの状態ではない患者様で、重度の認知症状のある患者様が入院する病棟です。
患者様は、物忘れ・徘徊・異食・暴力・弄便など様々な問題行動・失敗行動がみられます。入院後は、薬物療法、生活機能回復訓練や生活技能訓練を行い認知症によって障害された日常生活能力の改善を図り、患者様の残された機能を維持・向上していくことを目標にしています。
入院受け入れ病棟として位置づけされています。
精神状態の不安定な患者様の入院を受け入れていますが、急性期治療病棟との違いは、精神疾患を持ちながら、内科的疾患を有している患者様を多く受け入れていることです。
また、入院のみならず、他病棟で内科的疾患を併発した患者様の受け入れも行っています。
認知症の治療を行う病棟です。
寝たきりの状態ではない患者様で、重度の認知症状のある患者様が入院する病棟です。
患者様は、物忘れ・徘徊・異食・暴力・弄便など様々な問題行動・失敗行動がみられます。入院後は、薬物療法、生活機能回復訓練や生活技能訓練を行い認知症によって障害された日常生活能力の改善を図り、患者様の残された機能を維持・向上していくことを目標にしています。
身体疾患で入院治療を受けた後、症状が安定した患者様で長期に療養が必要な患者様を対象としています。
身体機能の維持、回復に重点を置き看護・介護ケアを実践しています。
最終的には、在宅復帰や老人保健施設、特別養護老人ホーム等に移っていただけることを目標に援助する、中間型医療施設です。
開放病棟は社会復帰病棟としての位置づけを担っています。
精神状態の安定した患者様が、社会復帰をする準備段階として、開放処遇の中で社会復帰訓練を実践する病棟です。
主な内容としては、外出訓練・服薬訓練・金銭管理訓練などの生活技能訓練であり、退院後の生活設計を想定した看護計画の実施を行っています。
認知症の治療を行う病棟です。
寝たきりの状態ではない患者様で、重度の認知症状のある患者様が入院する病棟です。
患者様は、物忘れ・徘徊・異食・暴力・弄便など様々な問題行動・失敗行動がみられます。入院後は、薬物療法、生活機能回復訓練や生活技能訓練を行い認知症によって障害された日常生活能力の改善を図り、患者様の残された機能を維持・向上していくことを目標にしています。
急性期病棟と開放病棟の中間的な役割を担っています。
対象の患者様は急性期の精神症状は改善されたが引き続き治療・療養が必要とされる患者様で、退院や社会復帰に向けて作業療法(OT)・生活技能訓練(SST)・レクリエーション等を行い、日常生活や様々な体験をする事で精神の健康や、建設的な活動が行えるよう手助けを行っています。
24時間・365日入院対応(常時対応型)を実施しております。
入院早期から、充実した多職種の医療スタッフが関わり質の高い集中的な治療を行い、患者様の早期回復、早期退院を目指す病棟です。
病棟(36床)は病床の50%以上が個室という、ゆったりとした治療環境を提供しています。
また、地域生活の支援のため、病棟独自に訪問看護も取り入れ、再燃(病気の再発)の防止にも力を入れています。
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